『 整備・セッティング・セミナー 』 開催の案内
新しく開催するイベント企画を紹介します。
イベントの名称は、『 整備・セッティング・セミナー 』です。
イベントの内容は、名称が示す通り、オートバイの整備・セッティングについて、幾つかの テーマ に沿って行なう 勉強・講習会です。
日頃、オートバイの整備やセッティングに興味がある人でも、Webサイト や 雑誌 の記事だけでは分かり難い事を、図解を交えて分かりやすく、より 興味深く掘り下げて解説する勉強会です。
当日の 勉強テーマは事前に掲載します。
また、参加した人の質問や要望に合わせて、オートバイに関する事であれば、どんなテーマでも取扱いますので、是非、興味のある方は参加ください。
第一回『 整備・セッティング・セミナー 』
〇 開催日時 : 2019年 7月 6日(土) 18:00 ~ 20:30
〇 開催場所 : 大阪市中央公会堂 第 7会議室
(大阪市 北区 中之島)
〇 勉強テーマ : 「リア・プリロード調整 と リア車高調整」 ほか
〇 参加予約 : 不要です、 当日 直接会場へお越しください
〇 参加費 : 不要ですが、1口 100円 にて「寄付金」を依頼しています
〇 参加定員 : 先着 11名 ( 会場の制限により )
〇 お問い合わせは、NPO法人 GRA 事務局 宛に願います。
TEL 070-5502-4510 ( ショートメッセージは不可 )
メールアドレス office@gra-npo.org
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【 寄付金 】については、下記サイトページにて説明をしています。
どうぞ、ご覧ください。
【 寄付金について 】
http://gra-npo.org/policy/policy_data/about_donation_2019.html
【 NPO法人 GRA 公式Webサイト 】
http://gra-npo.org
ヨーグルト、自作するように
ヨーグルト、健康に良いので、自作してみました。
初めての挑戦でしたが、きちんと固まってくれました。
少し食べてみれば、“ タネ ” にした市販ヨーグルトの味とは違う味で、
決しておいしいとは言えないけど、独特の味わいがしました。
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本日(6/1) 開催したイベント・『 話すオートバイ講座 』の席でも出た話題ですが、
GRAが長年の活動で蓄積してきた 知識 や 情報 を Webサイトで発信してきた成果
についての話題が出ました。
発信する情報へのアクセス数は増えているものの、何か 具体的な形になっての成果はあまり無い事についての話題で、更に 追加して行なう事の提案なども挙がり、希望のある、次に繋がるイベントになりました。
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ヨーグルトを自作する時のように、“ タネ ” になる ヨーグルトを新しいミルクに混ぜてから、実際に 発酵して形になるまで時間がかかるように、じっくりと変化を待つ事にしました。
そして、追加して “ 菌 ” を強くする目的で、初心者にも分かりやすい 講座ページ以外に、マニアックで精緻な内容の 講座ページ を追加して掲載する事になりました。
この マニアック で聖地な展開は “ 妖怪 ” 編で展開する予定です。
また、そういう 講座ページを追加した 『 オートバイの基本講座 』シリーズを基に、実際のイベントで講習を行なう事を予定します。
具体的には、教室形式の『 オートバイの基本講座 』・「 教室編 」 と、 実際にオートバイを触り走らせる形式の『 オートバイの基本講座 』・「 実習編 」の 二つです。
また、それに追加して、質問を受け付けて 回答を掲載する 「 Q&A 編 」または 「 FAQ編 」を 充実させる予定です。
どうぞ、今後の展開にご期待下さい。
また、ご意見やご提案、引き続き 待っています。
Webサイト 改修工事予定
GRA公式Webサイトの 改修工事を計画中です。
この機会に、日頃から 閲覧している皆さんの意見も参考にしたいと考えていますので、どうぞ ご意見にゃ指摘を送付してください。
『 より見やすく 』
現行の ページデザインは、シンプルさが足りず、複雑に過ぎるため、レイアウトも含めて 整理したいと考えています。
具体的には、「 トップページ 」に 現行の 「 コラム トップページ 」と 「 メニューページ 」の機能を統合させて、一括で表示させる方法を予定しています。
また、その「 トップページ 」から、希望するページを表示させるまで 、ワンクリック(タッチ)で移動できる様に メニューボタンや バナーの工夫を行ないます。
『 綺麗な画像 』
画像のサイズを大き目して、その上で大きさを揃えて、レイアウトをシンプルで綺麗にまとめていく予定です。( レイアウトは検討中 )
『 ページサイズ 』
ページサイズは、PC用とモバイル用とを兼ねるため、横幅 800 ~ 900 ピクセル程度で変更を検討しています。 因みに 現行は 780 ~ 800 ピクセル です。
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公式Webサイトは 約 12年前に開設して、変更と改良を加えながら 現行のデザインとシステムに至っていますが、 その時代の変化に伴って、その目的や検討すべき課題もあります。
『 SNSの活用 』
過去においては、ブログ または ホームページと呼ばれた Webサイト が インターネット配信の主流でしたが、現在は SNS全盛の時代です。
以前ならば、ネット検索で上位に表示される為に様々な工夫をする事が、サイトへのアクセス数を増やす事に必要でしたが、現在は SNS の存在を無視する事が出来ず、直接 各SNS サイトを運営して、そこから 公式Webサイトへの アクセス導入が欠かせなく
なっていて、各SNS の支持や閲覧も一緒に増やす工夫が必要だと考えています。
『 アーカイブ 』
GRA 設立以来の各種配布資料や 動画資料は、引き続き 簡単に閲覧できる様にします。
『 オートバイの基本講座 』
いつまでも、楽しく、安全なオートバイライフを送るために、GRA 独自に展開している[ オートバイの基本講座 ]は、最も大切にすべき事だと考えておりますし、より広い話題と より深く専門的な考察へと範囲を広げていく考えに変わりはありません。
『 講座のリアル化 』
また、講座で伝える内容を 直接伝える機会を増やす事も課題にしています。
具体的には、[ 話すオートバイ講座 ]や「 クリニックイベント 」などで 講義を行なう事と、それらのイベントに参加できない方からの 質問に答える “ Q&A コーナー ”を 充実させる事も計画しています。この件は、別途 公表します。
マナーより、ルールより、モラルを (新カテゴリー)
新しいカテゴリーでの発信物をしていく予定です。
そのカテゴリーの名称は、【 マナーより、ルールより、モラル 】(仮称)です。
名称の意味は、「 マナーを大切にするよりも、ルールを大切にするよりも、モラルを大切にするべき ! 」で、人が社会の中で生きる時に大切にすべきだと考えている事を書く予定です。
『 モラルとは 』
「 マナー 」とは 風習とか習慣の意味で、「 ルール 」とは 法律や決まり事の意味で、そして 「 モラル 」とは “ リスク ” を他者に与えない行為の事で、この “ リスク ”とは、生命や身体、財産や精神に損害を与える可能性を指します。
つまり、「 モラル 」とは、他者の生命や身体、財産や精神に損害を与える可能性のある行為をしない事を指し、和訳の単なる 道徳 を指してはいません。
別な言い方をすれば、「 マナー 」とは 時代によって変化し地域によって異なる民衆の基準で、「 ルール 」とは時代と国家によって変化する国家の基準で、「 モラル 」とは国家や時代に関わらず変化しない 人間性の基準であり、最も大切な基準です。
『 扱いの軽い “ モラル ” 』
しかし、現実での人々の行動では、“ モラル ” の認識の低さには驚かされます。
「 マナー 」や「 ルール 」には敏感な人でも、「 モラル 」には最も無頓着な例が多すぎるのです。
例えば、歩きながらのスマートフォン操作、通称 「歩きスマホ」の例で説明します。
よく言われているのは、「歩きスマホをしていると危ないからやめましょう」とか、良くても「周りの人に迷惑だから」という注意レベルしか目にしませんが、これは他者に対しての配慮に欠けたレベルの掛け声です。
実際、歩行している人々は五体健康な人で、障害らしきモノが全く無い人ばかりではありません。緑内障などで視野欠損・視力障害のある人や、転倒すれば骨折の可能性が高い骨粗鬆の方などの存在が全く珍しくない人混みの中で、前方を殆ど見ないで歩く行為は “ 確信的傷害行為 ” と言ってよく、他者を省みない「 モラル 」に反する行為なのです。
同様な事は、喫煙や飲酒運転についても言えるでしょう。
その行為を行なう人達に、「 マナー」とか「 ルール 」のレベルではなく、「 モラル 」に対する配慮があれば、きっと、死なずに済んだり、苦しまずに済んだ人は大勢いる筈なのです。
『 何のために書く 』
では、なぜ 書こうとしているのか? と問われれば、元々、オートバイで走る事や楽しむ事とは関係無く、以前から興味のある事柄だったのですが、私達・ライダーにとっても大切にすべき事であるのは間違い無いし、NPO法人 GRA が経験してきた事を活かすためにも発信すべきだと考えているからです。
このテーマで発信する事によって、ライダーの中で自身の行動を見直す方が増えて、ライダーを取り囲む社会からの評価が少しずつ良くなる事を願っています。
また、それと同様に、社会の人々の中でも「 モラル 」に対する意識が高まる事も願っています。
私達は全員が、より良い世界を築く責任がある筈です。
より良い世界とは、人によって、国によって、宗教によって異なるかも知れませんが、決して 他者の身体や健康、財産や権利に損害を与える事は許されない事ですし、被害を受ける側にとってみれば決してあってはいけない事です。
それは、一人ひとりが 「 モラル 」を意識する事により、一歩ずつ実現へと近づく事だと信じています。
だから、発信していきますので、共有の輪が広がる事を願っています。
新ロゴ、 気付くか? 伝わるか? 心配だ
いつも、話題にしたい事は多岐に亘っている。
そして、話題の対象物によって、伝えたい内容や熱の入れている方向も違うから、受け取ってくれる方に混乱を招かないために、文章スタイルや発信者ネーム、ロゴを使い分けている。
例えば、伝えたい事がオートバイやモラルの基本に触れる内容であれば、文体はフォーマルでロゴは「GRA」で、レベルの高いオートバイについての事や趣味の話題であれば「妖怪」という具合だ。
しかし、話題にしたい事が多いので、その区分に時々悩む事が増えてきた。どちらとも分けられない話題が結構あるし、生まれようとしている。
だから、新しいロゴを作ってみた。
“隠し味”程度の付加物だけど・・・、気付くか? 意図が伝わるか? そして いつデビューできるか? 心配でもある。
次回、“ ライブ中継 ” 動画に備えて
先日(3/30)の “ スポット中継 ” 試験配信では、もっと詳しく伝えたい詳細映像が撮れず、撮影範囲や音声入力にも不満が残った。
今後、更に臨場感に溢れインスタントな映像を届ける為には、もっと改良すべき点は明らかになっていた。
先日、ふと思いついて、職人用大型ホームセンターへ足を運び、撮影に役立ちそうな器材を “ 衝動買い ” した。
「イヤーマフ」という耳を騒音から守る器材に、カメラ装着用ブラケット、オープンエア加工、ヘアーバンドクッションを加えるなど、一気に“ 衝動加工 ” をした。
早速、試験撮影をしてみれば悪くない映像だ。
手振れ防止機能解除や画角変更などの調整も完了。
さあ、次はいつ? “ 衝動撮影 ” があるのか ? 乞うご期待だ。
“ ショップレス ライダー ” を念頭に
先日(3/30)、『 整備・セッティング講座 』の スポット中継する企画を行なった後で、GRA が今後歩むべき道について考察を重ねています。
以下、考察段階で得た考え・見通しを記述しますので、みなさんからの 意見や提案を求めます。
【 ショップレス ライダー に向けて 】
『 整備・セッティング講座 』としての動画掲載を通じて、オートバイの整備・セッティングに対しての知識や見方を広める活動を進めている。
ただ、こうした活動も目的が明確でないといけない。
「 やっている事を宣伝しているだけ 」とか「 こんな事をやっているぞ 」的な自慢だと捉えられてしまう可能性があるのは忘れてはいけない。
決して、好意的に受け止めてくれる方ばかりではない。
そんな検討を進める中で “ ショップレス ライダー ” という言葉(概念)を生んだ。
“ ショップレス ライダー ” とは、オートバイ販売店に強く依存していないライダーを指していて、そういう人達にこそ『 整備・セッティング 』を届けたいと考えている。
【 ショプレス ライダー と GRA 】
“ ショップレス ライダー ” が生まれる要因は幾つかあるだろう。
〇 オートバイを購入した販売店が廃業して、修理に持ち込める販売店が見当たらない
〇 以前なら 販売店の様々なサポートを受けていたけど、最近は少なくなった
〇 販売店以外からオートバイを購入した為、修理サポートしてくれる店を知らない
〇 販売店の体制はしっかりしているが、維持費節約の為、足が遠のいている
〇 販売店のサポートを期待せず、オートバイライフの充実を図る意欲の高まり
販売店で修理を含むサポートを期待していない “ショップレス ライダー” の数は、1980年代の様な バブル&バイクブーム期の頃とは異なり、インターネットを始めとする情報があふれ、オートバイの購入方法も増えた現在では、随分と増えていると思う。
しかし、逆にそれが、“ オートバイ離れ ” を生み出し、ライダーを指導育成する “ 販売店の減少 ” に繋がる原因になっていると考えている。
統計数字ではオートバイ販売台数の減少として表れている現象だが、単に 「 もっと売れるバイクを作る 」とか「 バイクの価格を下げる 」、「 バイク専用駐車場を増やす 」等と、表面的な対処だけに捉われていてはいけない。
自立している “ ショップレス ライダー ” を リーダー候補として捉えて、“ 模範的ライダー ” への育成を助ける必要があると考えるし、そこに GRA の存在意義が問われると考えている。
【 GRA の存在意義 】
そこで、最初の『 整備・セッティング講座 』の届け方に対しての自問自答した。
「 通常の販売店サービスでは得られない、適切な整備情報提供で良いのか 」
「 単に、整備・セッティング技術が高れば良きオートバイライフが得られるか 」
これらの問いに対して、答えは明白だ。
「 整備・セッティング技術の向上は望ましいが、それだけでは不十分だろう 」
「 心・技・体・バイク の 四つの必須要素の内、一つを充実させてもいけない 」
“ ショップレス ライダー ” の人達に対して、『整備・セッティング』を始めとする必須要素を届けるサポートをして、彼らが “ いつまでも、楽しく、安全な オートバイライフ ” を過ごす手助けをする中で、良きオートバイライフ環境を作りあげるリーダーとして育成を図る事が GRA の社会的な存在意義になると捉えている。
【 今後の展開と課題 】
四つの必須要素の内、 “ バイク ” については、『 整備・セッティング講座 』を充実させていく事で一定以上の成果を挙げていけると考えている。
具体的には、
「 1~2分間程度の 短い動画 を 伝えたい項目毎に多数充実させる」
「 整備・セッティング作業全体を見せる場合には スライドショー 又は タイムラプス 映像で届けて、受信側の負担を減らす 」
「 より詳しい情報は 画像とテキストで届ける 」
「 受信環境が整っている人向けに 詳細な解説を含んだ長い動画も届ける 」
ただし、残る 必須要素、“ 心 ” 、“ 技 ” 、“ 体 ” については “ ショップレス ライダー ” に対してどの様に届ける姿勢が必要なのか? それとも、必要ないのか 判断はこれからだ。
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GRA は、全てのライダーに対して、有益で魅力的な情報を届ける存在になる事を目指しいるが、自立心が強く、自発的に行動するライダー達こそが “ 模範的ライダー ” になる可能性が最も高いと考えている。そういうライダーこそ、“ ショップレス ライダー ” と重なる部分が大きい事は間違いないとも考えている。
だからこそ、“ ショップレス ライダー ” を念頭にして届ける姿勢は大切にしていきたいと考えている。
また、“ ショップレス ライダー ” を想定した発信活動は 海外・全世界のライダーへの発信活動への親和性も高いと考えている。
みなさんの意見や提案も頂戴できれば助かります。
どうぞ、コメント返信でお届けください。
NPO法人の紹介コーナーを作ります
“ NPO法人紹介コーナー ” を新しく始める件の紹介です。
既に 1件 紹介済みですから ご存知の方も居るとは思いますが、私共・GRAの活動をより円滑に発展させていくために必要と考えておりますので、その意図を簡単に説明をしておきます。
とかく、NPO法人の名称は、ニュースなどで報道される機会も増えてきているので、知っている方も多いと思いますが、その特徴や実際の内容を正しく理解されている方はまだまだ少ないと思います。
実際に、私共・GRAも NPO法人 として活動を続けており、NPO法人として求められている責務を果たす方向へ進めているのですが、理解がされていないと実感する事も多くあります。
他の法人格と “利益” や “公益” との関係を簡単にまとめておきます。
例えば 「株式会社」とか「有限会社」は “ 利益 ” を第一として事業を行なえる法人で、「一般社団法人」、「一般財団法人」においても 公益性は求められず “ 利益 ” を求める法人であり、「一般公益法人」のみが “ 公益 ” の事業割合が規定されてその分が免税になりますが “ 利益 ” 追求する法人です。
ただ NPO法人のみが “利益” を追求するのではなく、“公益” ・社会貢献を強く規定された法人です。その目的遂行のために、税制面などでの優遇処置や、休眠預金活用法により休眠預金がNPO法人への助成に利用される事になったのですが、逆に「貸借対照表」の一般公開を求められるなど、運営実態のチェックは厳しくされています。
そんな NPO法人ですから、運営資金は元々厳しい状況であり、基本的には 各方面からの “ 寄付 ” に頼るのが一般的です。
行政側としても “ 寄付 ” を集める事を奨励しており、寄付金を継続的に十分に集めて運用している NPO法人を、通常の NPO法人より上位の法人格として「認定 NPO法人」という名称で認定するに至っています。
当然、全ての NPO法人が “ 認定 ” NPO法人 として認定される事は無く、また “ 認定 ” と認定された NPO法人への寄付に対する 減税措置が同時に施行されているため、企業側としても “ 認定 ” NPO法人 への寄付が今まで以上に行ないやすくなっています。
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以上、専門的な言葉もあり、多少理解は難しい面もあると思います。
ただ、NPO法人は “ 公益 ” 社会貢献を強く求めらる法人で、“ 利益 ” 追求型の法人であってはならず、“ 寄付 ” が 主な財源の法人が多く、国・行政も “ 寄付 ” などを財源として 推し進めている事。
そういう運営形態の法人の為、十分に “ 寄付 ” が集まっている “ 認定 ”NPO法人を除く、普通の「NPO法人」は 基本的には 厳しい財政状況の中で 社会貢献活動をしていると理解してください。
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NPO法人への理解が進み、私共・GRAも含めて活動が進めやすくする為に、今回紹介している 「 NPO法人の紹介」を行なっていきます。
きっと、みなさんの中にも 社会貢献や社会活動について、新しい認識が増えるものと期待しています。
【 NPO法人の紹介 】・ ・ NPO法人 BOND プロジェクトの紹介