公式 Webサイト、Topページ デザイン変更の件
GRA 公式Webサイト(http://gra-npo.org)の トップページ改修の件で、試作ページデザインについての意見募集したところ、直ぐに 数名の方から スマートフォン画面のスクリーンショット の 送信を含めた、色々な意見や指摘を頂戴しました。
改めて、速やかな協力に感謝を申し上げます。
お蔭様で、以下の様な方針で改修を進める事となりました。
『 横幅サイズは 900px に 』
横幅のサイズは、900px(ピクセル)までは スマートフォンの画面に収まる事が確認できましたので、800px から 900 px へと拡大します。
『 文字サイズは 1段階以上アップ 』
サイズの拡大に合わせて、使用する 文字サイズ、ボタンサイズ を 1段階以上アップさせて、PC 画面、スマホ画面 を問わず、視認性を高める事にします。
具体的な文字サイズは、11pt の文字サイズの使用は止め、最低でも 12pt 以上、14pt を使用して、コラム記事は 18pt を使用します。
また、サイズ 157px の 各種メニューボタンは 200px へ拡大します。
『 三画面・ページ を統合 』
15年以上前の PC事情に合わせ、14インチ CRT に表示できるサイズに合わせた為、現在の 公式Webサイトページは、「 トップページ 」の他に、「 コラムトップページ 」、「 メニューページ 」の 三画面に分割しています。
これらのページを 一つのページに統合して、上下に長く、スクロールさせる表示形式に変更します。
『 主要なコンテンツはそのまま 』
入口となる ポータルサイトページ は改修しますが、主要な 記事・コンテンツを掲載しているページは 現状のまま、URL も変更しない事として、【 基本講座 】や 【 コラム 】などを “ お気に入り ” 登録している人に 影響を与えないようにします。
また、同様に、改修ページに切り替えた後も、従来の 「 コラム トップページ 」や 「 メニューページ 」は そのまま残し、URL も 当分の間は変更しません。
『 動画へのリンクをトップページに 』
改修する トップページから、動画コンテンツへのアクセスを ワンクリックで行なえる様にして、ニーズや用途に合わせ、機能的に活用できる ページ になる工夫を加えていきます。
〇 スマートフォン を使った 閲覧割合(約 50%)を考慮すれば、本来ならば
スマートフォン専用に、文字の大きさはそのままに レイアウトを変更する
システムか サービスを利用するのが最善だと理解しています。
〇 ただ、そのコストや手間は少なからず必要になり、弊社公式Webサイトの
ページ数の多さ (約 3000ページ)や、オートバイの主な利用者の年齢層の
視力等を考慮して、当面は スマートフォン用に 特別なシステムの導入は見
送りしました。
〇 その代わりに、PC利用者にとって、現状よりも 更に見やすく、快適に、必要
なコンテンツの提供と、未知のコンテンツ提示の可能性がある ページ改修を
行なう事を目指しています。
※ 今後共に、意見や指摘、提案を広く待っています !!
7/25 開催 『 整備・セッティング セミナー 』 を終えて
7月25日(木)『 整備・セッティング セミナー 』を、初めて 平日夜間に開催を行ないましたが、同日、同区内は 天神祭 が開催されていたにも関わらず、日頃から Webサイトなどを 閲覧して下さっている方の初めての参加もあり、充実した セミナー となりました。
そこで、当日の経験を踏まえて、平日夜間の開催を定期開催する方向の検討を進める事になりました。具体的には、次回の 同セミナー開催日・8月3日(土)の結果を踏まえて決定する予定です。
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【 整備やセッティングの理論、事前に学ぶ大切さ 】
今回のセミナーで最も実感した事は、整備やセッティングの理論は、事前に学ぶ事がとても大切だ、という事です。
今回、参加された方は、ずっと以前、『 セッティング 走行練習会 』に参加された経験のある方で、Webサイトでの記事もよく読んでくださっている方でしたが、記事で説明な欠けている点や十分に意味が伝わっていない事があると実感したのです。
セミナー当日は、それらの点を確認しながら、必要な知識や理論を一緒になって考えるスタイルで進めて、かなり 情報共有が進んだのですが、これを 実車での走行を交えながら行ったとすれば、そこまでの理解は進められなかったのは間違いないからです。
【 理論を知ってから、試走で感覚を磨ける 】
整備やセッティングは、ただ学ぶものではありません。 実際に、実車を整備や仕様変更を行ない、それを試走で確認して、得た感覚を何度も重ねていく必要がある作業です。
そうする事で、正しい整備や、適切なセッティングは身に付けられるものです。
その上、感覚を磨く為の試走は、決して公道で出来るものではないし、やってはいけないもの。 その為の、安全な専用のスペースを確保する事がとても大切です。
その専用スペースで有効に時間を使うためにも、理論を事前に知っておく事が重要になるのです。
こうして、理論と共に身に付けた感覚は、どんな車両にも応用が可能な、一生モノの財産になる事が誰でも実感できるのです。
【 これからも、セミナー と クリニック を開催 】
以上の様に、セミナーで 理論と実践の両方が大切だと、改めて実感しましたので、今後共に、可能な限り 『 セミナー 』 と 『 クリニック 講習 』 の両方を開催します。
どうぞ、日本でも唯一と言える、誰でも気軽に参加できる 『 整備・セッティング セミナー 』と 『 ライディング・セッティング クリニック 』を活用して、あなたの オートバイライフ を 更に充実させてください。
公式 Webサイト、デザイン変更案、協力の依頼です
以前、公表している通り、GRA公式Webサイト ( http://gra-npo.org )の デザインと
ページ 構築( ページ間のリンクのさせ方など )を変更する計画を進めています。
その一環として、サイトページ 幅の変更を進めています。
当社 公式ページも、最初に作製した約15年前は、14インチ CRT (ブラウン管モニター)でも途切れずに表示させる為、左右幅は 750 px(ピクセル / 大きさの単位)で作成して、誰でも見る事が出来る配慮をしていました。( 当時のパソコンの状況はそういう状態でした )
ただ、ご存知の通り、状況はどんどんと変化して、インターネット技術の進歩と普及や、パソコンだけでなく スマートフォンの圧倒的な普及などにより、画像の高画像化やスクロール操作、マウス操作が一般的になり、PC では 液晶モニターの大型画面・高解像度化が進みました。
そういった状況の変化に合わせて、公式 Webサイトの 左右幅も、775 px, 800px へと徐々に変更して、一部は 860 px も採用する迄に至っていますが、今回は 900px への変更を図っているところです。
そこで、関心のあるみなさんんへ 協力のお願いです。
通常の 900px サイズは、通常の PC モニターでは ほぼ問題無いと考えていますが、スマートフォンの場合に、視認性や操作性 で問題は無いかを、確認して欲しいのです。
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以下の通り、3つ の サンプル ページ を提示しますので、確認と意見、指摘をお願いします。
1. 目標にしているのが、下記の GRA公式ブログ の 表示です。
スマホでは、恐らく、左右の余白が小さく、表示できる最大の
幅で見えているのでは? と考えていますが、どうでしょうか。
http://gra.hatenablog.jp/entry/2019/07/26/003925
2. 次は、現在の GRA 公式Webサイトです。
スマホでは、左右に余白が少しある様に思いますが、どうですか?
http://gra-npo.org/policy/menu/menu.html
3. 最後に、試作の GRA公式Web サイト・トップページ を届けます。
左右の余白が、1. で届けた ブログ と同じ位になっていると
良いのですが、どうでしょうか ?
http://gra-npo.org/index_test.html
余白の事だけを考えて作成していますが、文字の大きさなど、他にも変更する必要があれば 是非、指摘をお願いします。
3. 試作ページ の リンク等は あくまでも 試作モデルとして完全ではないとご理解下さい。
また、900 px など、現在より 幅の広い デザインを採用した場合、公式Webサイト のすべてのページを 同様な変更する事は考えていない事をご承知下さい。 その理由は、公式 Webサイトは、PDFページなどを除き、約 3000 ページ で構成されていて、全てのページ デザインを変更する事は かなりの手間と時間がかかる為です。
トップページを始めとして、主要なページ 最大 200 ページ 程の変更となる見込みである事をご承知ください。
以上、みなさんのご意見を、当ブログサイトの コメント返信か、GRA事務局宛へのメール送信でお待ちしています。
ありがとうございます。
【 GRA事務局への ご意見をお待ちしています 】
http://gra-npo.org/office/info_mail/mail.html
新コラム『シリーズ 「横断・歩道」』 掲載、意見を募集
オートバイの基本講座・“ 心 ” 講座に、新コラム『 シリーズ 「横断・歩道」』の掲載を始めました。
歩道や横断歩道は、交通弱者の中でも最も弱い人々に残された移動の道です。
しかし、そこは、その弱者のリスクを一切配慮しない、インモラル行為が最も多く溢れる場所です。
その場所から、私達と社会が変えていくべき点を見つめ直します。
『 シリーズ「横断・歩道」』 (GRA公式 Webサイト)
http://gra-npo.org/lecture/kokoro/crosswalk/crosswalk_1.html
第一回目は、「 ドライバーの資格 」です。
一度、閲覧して、意見や提案も待っています。
「 記事提案 」 と 「 ライター投稿 」 募集の案内です
7月5日(金)に掲載したコラム『 足とオートバイ、安全の関係 』について、公開と同時に 色々な方から意見などの反響がありました。
【 足とオートバイ、安全の関係 】
http://gra-npo.org/lecture/bike/foot_and_pedal_size/foot_and_pedal_size_1.html
とても身近な話題ですが、意外と見過ごされていた内容だった事が、多くの人の関心を集める事ができ、同時に この状況を改善していく為の “ 一歩 ” になっている事も実感しています。
他のコラムの内容が、より専門的な内容だったり、少し難しい(?)内容の記事が多いのですが、これからは 今回の様な記事も 掲載していく必要を、今まで以上に感じています。
『 記事内容の “提案” を募集します 』
そこで、皆さからの 「 掲載記事 」の提案をお待ちしています。
皆さんが、オートバイやオートバイを取り囲む環境の中で、「 これを取り上げて欲しい! 」という事案がありましたら、是非、ご連絡ください。
頂戴しましたら、すぐに記事掲載のお約束はできませんが、興味深い内容を選択して、調査と資料や画像などを整えて掲載を行ないます。
『 ライター募集の案内 』
また、記事そのものをお寄せ戴いたら、可能な限り、GRA公式Webサイト で掲載を致しますので、ライターとしての参加をご検討ください。
なお、ライター名は ペンネーム で構いませんし、定期または不定期 での 連載記事も歓迎ですから、併せて ご検討願います。
以上、ご検討をお願いします。
NPO法人 GRA 事務局
“ 新企画 ” 検討中につき、意見募集中です
先日(7/6)開催した 『 整備・セッティング セミナー 』で、出された意見や提案から、幾つかの “ 新企画 ” や、企画の変更を検討しています。
ここに、その一部を紹介しますので、関心の高い皆さんの意見を募集します。
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【 新企画 1 】平日夜開催 『 整備・セッティング セミナー 』 < 概要 >
〇 現在、土曜日の夜に開催しているイベント 『 整備・セッティング セミナー 』
を、平日夜 に 試験開催する事を考えていますが、意見を下さい。
〇 その理由は、現在の 土曜日 夜 は、利用している 中央公会堂 での利用率 を
確認する限り、利用頻度はさほど高く無く、平日夜の方が、勤め帰りの人用の
ヨガ講習などで利用率が高いと 同施設 の方から確認した為です。
〇 また、セミナー の開催時間は 18:00 ~ 20:30 としますが、セミナー への
入退室は自由として、参加したい人の都合に合わせて参加できる様にします。
〇 仮に、平日夜 開催の方が 反応が高い場合、 平日夜の開催へと 切り替えていく
考えです。
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【 新企画 2 】基本練習の提案記事、および 動画撮影 < 目的説明 >
私達・ライダーの多くは、ライディング中、同時に色々な操作を行なっています。
が、同時に 色々な操作をする事に慣れてしまうと、それが ライディングの基本
能力を高める事への ブレーキ となっています。
可能な限り、簡単な練習 方法こそ、ライディングの基本を高める事なりますし、
安全な空き地で、簡単な練習方法で、一人だけで、オートバイが 思ったように
操れるようになる喜びが得られるでしょう。
< 企画内容 >
〇 安全な空き地で、一人だけで、安全に、楽しめながら ライディングが上達
する 基本的練習方法を紹介して、全国各地の ライダーの オートバイ環境を
良くしていくのが目的です。
〇 基本的練習方法は、公式 Webサイト上で 記事(テキスト)と 画像、動画を
通じて、「 誰でも、確実に、上達できる 練習方法 」(仮称)のタイトルで、
紹介する企画です。
〇 企画で検討している一の練習例、「直線走行・スタート編」では、
空き地に 長さ 10m程度 の 直線路 を マーカーなどで作ります。
その 直線路の幅は、初心者なら 2m、中級車なら 1m 以下 を目安に作り、
直線路の端から 発進して、ブレーキを使わず、もう一方の 端 を通過します。
〇 使う ギア は 1速のみで、スタートからゴール(通過)までの間、ふらつかず
ブレーキは使わず、ゆっくりと走り抜けます。
2度、スムーズに走り抜ければ、直線路の幅を 狭くしていき、最後は 30 ㎝
を目標にします。
〇 間違っても、ブレーキを使ったり、ふらつかない事が大切にします。
以上が、直線一定速 の 練習方法ですが、これが オートバイライディング の
最も 基本になります。
クラッチを離し、スタート直後から ふらつかず走り抜ける練習で、ハンドルから「
の脱力、上半身からの脱力、そして 腰から下での 適度な オートバイコントロール
の テクニックが身に着くと、街中走行やツーリングでの 快適度や安全度 が確実に
高められます。
〇 この直線路を利用した練習方法には、他に (急)加速走行や、直線路へと進入
してからの (急)制動走行 があり、幅 2m から 30㎝ まで、習熟するに合わせ
て 徐々に狭くしていけば、自身の レベルアップ度が分かりやすく、一人だけ
で 楽しく上達する事が出来ます。
注意すべき点は、一定速走行と同じで、脱力して、ふらつかず、直線走行です。
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【 新企画 3 】基本的練習方法の提案 「 サークル練習 」 < 概要 >
〇 直線路以外、他の 練習パターンは サークル練習です。
直線路と同じ様に、最初は 半径 5m のサークルを描き、その外周に 1.5 m から
2 m 幅の 走行路を作ります。
〇 ポイントは、ブレーキ無しで、ふらつかず、走行路の中を 3周 する事です。
〇 慣れてきたら、右回転 と 左回転 ともに できる様にします。
そして、それにも慣れてきたら、走行路の幅を 狭くしていき、最終的には
1 m の走行路幅を目指します。
サークル練習は、オートバイの一番の特長の コーナリング の基本が身に着きます。
多くのライダーは、コーナリング中、ブレーキをかけたり、アクセルを開けたり、
ハンドルに力を入れたり、オートバイ本来の コーナリング性能を 発揮させては
いません。
このサークル練習を、安定したラインで、スムーズに出来れば、半径 5m の
ターン に必要な ライディング フォーム や コントロールテクニック が 身に着いて
いると言えます。
仮に、半径 5m が厳しければ 半径 7m 程度から始めると良いですし、5m を
クリアできれば 半径 4m、走行路 幅 1m の練習が 楽しめるでしょう。
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以上、新企画 の 概要と内容 等を 紹介しました。
関心の高い方からの、意見や提案を、お待ちしています。
当ブログの コメント返信か、GRA事務局宛へメールでご連絡下さい。
( GRA事務局 メールアドレス office@gra-npo.org )
NPO法人GRA 事務局
セッティング関連記事の掲載予定
セッティングは、オートバイをライダーに合わせて調整する事で、オートバイを思い通りに楽しく走らせられる事に繋がり、安全性を大きく高める事が出来る事ですが、正確な情報が乏しいため、多くのライダーは オートバイをより乗り易くするセッティングを行なえない状況です。
GRAでは、この状況を変えていくためにも、セッティングに関する知識や情報の発信をこれからも継続させていきます。
幸いにも、GRAでは、過去に セッティングに関する記事を ブログ等で数多く掲載していますので、それらの記事を 公式Webサイト上に 分かりやすく 掲載していく予定です。
そして、今後の記事掲載予定 は以下の通りです。
〇 フロントフォーク はゆがんでいる
〇 フロントフォーク・二人三脚のごとし
〇 フロントスプリングデータ、見本と概論
〇 フロントフォーク の ダンパー調整
〇 トレールが欲しい
〇 スプリング 嗚呼 スプリング
〇 フロント サスペンション に悩まされて
〇 リア の車高の考え方
〇 リアサスペンション 模型による検討
〇 最適 リアサスペンション ユニット の検討
〇 リア サスペンション、スプリングフリクション対策
〇 リアサスペンション、フリクションロス対策
〇 リア サスペンション、最適スプリングの検討 ・・・ など
なお、関心や興味のある事柄、困っている事柄があれば、それに対応した記事で回答する事も可能です。
どうぞ、関心のある方や困っている方は、ご連絡下さい。
『 整備・セッティング・セミナー 』 開催の案内
新しく開催するイベント企画を紹介します。
イベントの名称は、『 整備・セッティング・セミナー 』です。
イベントの内容は、名称が示す通り、オートバイの整備・セッティングについて、幾つかの テーマ に沿って行なう 勉強・講習会です。
日頃、オートバイの整備やセッティングに興味がある人でも、Webサイト や 雑誌 の記事だけでは分かり難い事を、図解を交えて分かりやすく、より 興味深く掘り下げて解説する勉強会です。
当日の 勉強テーマは事前に掲載します。
また、参加した人の質問や要望に合わせて、オートバイに関する事であれば、どんなテーマでも取扱いますので、是非、興味のある方は参加ください。
第一回『 整備・セッティング・セミナー 』
〇 開催日時 : 2019年 7月 6日(土) 18:00 ~ 20:30
〇 開催場所 : 大阪市中央公会堂 第 7会議室
(大阪市 北区 中之島)
〇 勉強テーマ : 「リア・プリロード調整 と リア車高調整」 ほか
〇 参加予約 : 不要です、 当日 直接会場へお越しください
〇 参加費 : 不要ですが、1口 100円 にて「寄付金」を依頼しています
〇 参加定員 : 先着 11名 ( 会場の制限により )
〇 お問い合わせは、NPO法人 GRA 事務局 宛に願います。
TEL 070-5502-4510 ( ショートメッセージは不可 )
メールアドレス office@gra-npo.org
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【 寄付金 】については、下記サイトページにて説明をしています。
どうぞ、ご覧ください。
【 寄付金について 】
http://gra-npo.org/policy/policy_data/about_donation_2019.html
【 NPO法人 GRA 公式Webサイト 】
http://gra-npo.org